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賞味期限:2025年03月10日

 

肉本来のおいしさを存分に味わえる!ドイツからやってきたカンガルー肉100%のレトルトフード

ヘルシーミートとして注目のカンガルー100%(正肉)。愛 犬・愛 猫)のいつものごはんへのトッピングや手作り食の食材としておすすめ。良質なタンパク質は免疫力や筋肉の維持に役立ちます。また、体重管理やアレルギーなどの食事管理が必要なパートナーにも食べる楽しみの選択肢を増やしてあげられる注目のタンパク質源です。

 

ヘルマンで、ワンチャンの食事の時間をもっと、楽しく。

ヘルマンの生産国ドイツでは、犬猫たちも毎日いろいろな食材から栄養バランスの良い食事を楽しんでいます。「いろいろな食材を食べさせてあげること」が犬たちの幸せに繋がる、という考えに基づき、 ヘルマンは、良質なビオのお肉や野菜、くだもの、ハーブなどをふんだんに使ったメニューや、 お肉だけ、お魚だけのメニューで、ワンチャンの「楽しい食事の時間」を彩ります。ドイツの犬猫たちが夢中になって食べるごちそうを、あなたの大切な家族にも!

 

 

注目のカンガルー100%

低脂肪、高タンパク、低コレステロールの『健康食肉』と言われる、無添加のカンガルー肉(生肉)のレトルトです。持久力が必要なパートナーや、体重管理やアレルギーなどの食事管理が必要なパートナーにも食べる楽しみの選択肢を増やしてあげられる注目のタンパク質源です。

 

持久力が必要なワンチャン(愛犬)へのおすすめポイント

カンガルー肉は赤身肉。赤い色は酸素を蓄える働きのあるミオグロビンが多く含まれている証拠で、持久力が必要な動物や魚は赤身肉なんだそう。簡単に言うと、元気が出るお肉です!

 

体重管理が必要なワンチャン(愛犬)へのおすすめポイント

赤身肉の中でもカンガルーはかなり低脂肪で、低コレステロールなお肉です。脂肪の代謝に必要なLカルニチンも多く含まれます。

 

食物アレルギーのあるワンチャン(愛犬)へのおすすめポイント

日本ではまだ珍しいタンパク質源なので、アレルギー反応を起こしにくいと言われています。

 

 

ビオというやさしい選択

100%無添加・ヒューマングレード。原材料になる動物には、ホルモン剤や抗生物質は使っていません。 レシピにも、人工的な保存料や香料、添加物は一切無添加。原材料はドイツの厳しい基準をクリアしたビオ* (オーガニック) 素材です。 だから、お肉や素材本来の「香り」や「味」が活きています。

 

※ 一部の天然素材、野生の動物にはビオ認定はありません。<メインのお肉は、1種類>ヘルマンで使われているお肉やお魚は、1 メニューにつき「1種類」。ワンチャン(愛犬)の好みやアレルギーに合わせて選びやすいヘルマンです。日替わりでローテーションでいろんな味を楽しめます。

ヘルマン(Herrmann's) ピュア カンガルー

¥520価格
sold out
  • 成分

    商品名

    ヘルマン ピュア・カンガルー

    内容量

    120g

    ライフステージ

    全年齢対応

    原材料

    カンガルー(正肉)

    原産国

    ドイツ

    成分値

    粗タンパク質 12.0%、粗脂肪 6.2%、粗繊維 0.3%、水分 77.0%、粗灰分 0.9%
    カルシウム 13.2mg 、リン 83.6mg 、ナトリウム 20.7mg 、カリウム 0.1g

    カロリー(100g中)

    107kcal

    与える方法

    ヘルマンの食事レシピ(1日の給与量を100%とした場合)
    <犬の場合>
    肉類(ヘルマンなど):60~80%(5~10%の内臓を含む)
    野菜・くだものなど:10~20%
    穀物など:5~20%
    新鮮なオイル類:5%
    カルシウム:適量

    <猫の場合>
    肉類(ヘルマンなど):90~95%(10~15%の内臓を含む)
    野菜・くだもの・穀物・新鮮なオイル類など:5~10%
    カルシウム・タウリン:適量

    ◆ヘルマンは栄養補助食です。主食や手作り食と混ぜてお使いください。
    ◆肉類の代わりにヘルマンをお使いいただけます。
    ◆ドライフードなどに混ぜる場合、必要カロリーの15~20%程度の範囲でヘルマンをお使いください。
    ◆割合はあくまでも目安です。完全な栄養バランスをお約束するものではありません。

    備 考

    ・賞味期限はパッケージ裏面に、「日.月.西暦」の順で記載しています。

    【保存方法】
    ・冷暗所で保存してください。
    ・開封後は冷蔵庫保存し、2~3日以内に使い切ってください。
    ・食べ残しは次の食事に使わず、必ず処分してください。 

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